庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
◎農林課長 それでは私の方から、水田農業の研修活動等の促進という部分で、具体的に申し上げますと、その庄内水田農業推進機構ここで具体的に取り組んでおったのは、わんぱく農業クラブということで、子どもたちの農業体験ということだったのでありますが、それにつきましてはこの機構が解散したことから山大農学部が引き続き主体となって取り組むことにしております。
◎農林課長 それでは私の方から、水田農業の研修活動等の促進という部分で、具体的に申し上げますと、その庄内水田農業推進機構ここで具体的に取り組んでおったのは、わんぱく農業クラブということで、子どもたちの農業体験ということだったのでありますが、それにつきましてはこの機構が解散したことから山大農学部が引き続き主体となって取り組むことにしております。
当然重要なんだろうというように思っていますので、私も含め議員も含め多くの皆さんから応援団になっていただきながら、では、庄内町ってイコール何というところをやはり共通意識を持っていただきながら、お土産はこんなのがあったらいいよね、あるいはおいしいお米があったり、月山山頂の町とかいろいろなことを言っているわけですが、しょうない氣龍祭も含めて、庄内町ここにしかないもの、ここでしか味わえないもの、ここでしか体験
今まで体験したことがない新しいこと、やってみたかったができなかったことに挑戦できるタイミングでもあります。祝い金をその原資にして、自分の世界を広げてほしいという思いがあったようです。もう一つは、この門出の時期はお金がかかるということです。卒業、進学、就職、引越し、自動車免許取得など、いろいろなことにお金がかかります。
月の沢温泉北月山荘は、本町の四季の魅力を体験できる温泉宿として、清川歴史公園(清川関所)は、歴史の里清川を実感できる拠点施設として、地域おこし協力隊や住民と協力し、誘客を図ります。 水田農業は、食料安全保障の強化に向けた構造転換対策の一つとして、大豆の生産拡大を図ります。
本町のみどり豊かな森林環境づくり推進事業では、町民との原木を活用した植菌体験や植樹体験、トレッキング事業、小学生との植樹体験やチェーンソー体験事業、木材加工体験、森林遊歩道へのチップ敷設等を実施している。
歩く教育と書きますが、歩育は、歩いて、自然や社会に触れ、五感を使い、体で学ぶ直接体験を通じて、子どもたちの豊かな心、生きる力を育てる基礎教育であると言われています。 子どものたくましさ、登校班による思いやりの気持ちを育てる機会などを奪うことがないよう、特例期間以外は自らの足で登校してほしいと考えております。
生徒会選挙での投開票の模擬体験や選管書記による選挙制度の説明など、若者の意識啓発及び投票率向上に取り組んでまいりました。
要は、農業体験とか自然体験とか昔からの手仕事体験とか、そういった観光体験、こういったものも返礼品として扱うことができるということから、商工観光課が担うというこの特徴を生かした返礼品の掘り起こしをまずは心がけて行っているところでございます。
誰でも気軽にまずはカートに乗って体験できる。そして上手くなればその大会に参加していただける、そういったところが奏功いたしまして、例年であれば町民の利用が20%から30%、あとは町外の利用が多かったのですが、そういったレジャーカート、レンタルカートの大会をすることによって町民の利用が増えてきたという傾向がございます。
昨年度は、椎茸の植菌体験、広葉樹植樹体験、板敷古道のトレッキング活動など町民参加型の活動を実施しているということでございます。今年度は4月に植菌体験をすでに行いまして、5月にはこれは初めての取り組みですが、風車村遊歩道へのチップ敷を実施しておるということで、これから秋頃には例年の事業になりますが、北月山コースと板敷古道コースのトレッキング活動などを今後計画しておるという状況でございます。
三つ目が移住体験住宅についてです。山形県の人口減少率は、2020年の国勢調査によると過去最大の減少幅となったようです。本町には立谷沢地区に移住体験住宅があり、この施設は人口減少対策に資するための施設と考えていますが、現状の活用状況はどうなっているかということです。 これで1回目の質問といたします。 ◎町長 おはようございます。
[検証の結果] ア 風車村 風車村については、イベントの会場として毎年度定期的な利用はしていないが、蛍の鑑賞イベント(令和2年度)や教育旅行の農業体験(柿もぎ・渋抜き等)で活用している。現在ここを拠点に活動している風車村エコランド実行委員会をはじめ、関係団体等と連携して様々な事業に取り組んでいる。
2款1項8目地域振興費で、記念品等2万円、庄内町テレワーク移住体験支援事業補助金20万円、庄内町オンラインスキルアップ講座受講支援事業補助金30万円及び庄内町サテライトオフィス等開設支援事業補助金200万円の計252万円は、資料の計画No.3テレワークを応援する町推進事業で、サテライトオフィス開設の検討事業者に対する交通費や宿泊費などの滞在体験に係る2分の1補助、町が指定するオンライン講座の受講料の
建設業界は庄内町もそうですが、庄内町においては建設業の業界の方では高校生に対していわゆる現場での測量とか、そういう体験の支援の活動を最近は毎年のように行っているようであります。
月の沢温泉北月山荘は、軌道に乗りつつある食堂経営と連携し、休館期間を12月と1月の2ヵ月に短縮して、宿泊は週末中心に1人から受け入れるなど冬期完全休館からの営業拡大を図り、本町の四季の魅力を体験できる拠点施設として誘客促進を図ります。また、地域おこし協力隊は、北月山荘総支配人の後任として、誘客に重点を置き活動する隊員を新たに募集します。
b キャリア教育 生徒の進路希望を実現し、体験的な学習も含めた指導を行った結果、令和2年3月および令和3年3月の卒業生の進路は、合算すると進学(大学、短期大学、専門学校)21.0%、職業訓練機関25.8%、就職37.1%、福祉サービス12.9%等となり、幅広い進路選択に結び付いた。 特に進学については、特別支援学校と比較し高い割合となった。
事業者の提案をもとに、インパクトのある尖ったネーミングをつけたもので、この事業の趣旨は、立谷沢の魅力を体験できる様々なメニューを官民が協力して体系化し、誘客を図ることを目指すものであり、まずは実証実験として、観光協会主催による野外でのテントサウナイベントを実施したという状況でございます。
ですので、先程私が言ったような初心者の方がそこまで、1度や2度の講習ではなくても、継続的な講習・研修を受けて、さらには実際に仕事に向かうとき、向かった後、このぐらいしか稼げなかった、このぐらい稼げた、先程言ったクラウドワークの組織化というのも、その中でそれぞれの体験、メリット・デメリットをしっかり共有するような、そういったことも必要と思いますが、どのように考えますか。
近年では食に関するイベントの開催も実施されていないなかで、昨年、「月の沢温泉北月山荘」で実施した砂金取り体験とそば祭りは好評で、体験型イベントとして意義あるものとなった。 カ 食文化の伝承 行事食を中心とする伝統料理の作り方は、正月、大黒様のお歳夜、ひな祭りなどの伝統行事を行うことで、親から子へ引き継がれているが、近年の核家族化の流れの中で、伝承することが難しくなってきている。
本町ではコロナ禍を逆にチャンスと捉え、移住先の選択肢となるべく既存の支援策に加え新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した庄内町UIJターン向け町内事業者情報発信事業、若者UIJターン支援事業、テレワーク移住体験支援事業を創設し、都市部から人を呼び込むための支援策を整えております。