1369件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号

農林課長 それでは私の方から、水田農業研修活動等の促進という部分で、具体的に申し上げますと、その庄内水田農業推進機構ここで具体的に取り組んでおったのは、わんぱく農業クラブということで、子どもたち農業体験ということだったのでありますが、それにつきましてはこの機構が解散したことから山大農学部が引き続き主体となって取り組むことにしております。

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

当然重要なんだろうというように思っていますので、私も含め議員も含め多くの皆さんから応援団になっていただきながら、では、庄内町ってイコール何というところをやはり共通意識を持っていただきながら、お土産はこんなのがあったらいいよね、あるいはおいしいお米があったり、月山山頂の町とかいろいろなことを言っているわけですが、しょうない氣龍祭も含めて、庄内町ここにしかないもの、ここでしか味わえないもの、ここでしか体験

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

今まで体験したことがない新しいこと、やってみたかったができなかったことに挑戦できるタイミングでもあります。祝い金をその原資にして、自分の世界を広げてほしいという思いがあったようです。もう一つは、この門出の時期はお金がかかるということです。卒業、進学就職、引越し、自動車免許取得など、いろいろなことにお金がかかります。

庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号

歩く教育と書きますが、歩育は、歩いて、自然や社会に触れ、五感を使い、体で学ぶ直接体験を通じて、子どもたちの豊かな心、生きる力を育てる基礎教育であると言われています。 子どものたくましさ、登校班による思いやりの気持ちを育てる機会などを奪うことがないよう、特例期間以外は自らの足で登校してほしいと考えております。 

庄内町議会 2022-09-06 09月06日-01号

誰でも気軽にまずはカートに乗って体験できる。そして上手くなればその大会に参加していただける、そういったところが奏功いたしまして、例年であれば町民利用が20%から30%、あとは町外利用が多かったのですが、そういったレジャーカートレンタルカート大会をすることによって町民利用が増えてきたという傾向がございます。 

庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

昨年度は、椎茸の植菌体験、広葉樹植樹体験、板敷古道トレッキング活動など町民参加型の活動を実施しているということでございます。今年度は4月に植菌体験をすでに行いまして、5月にはこれは初めての取り組みですが、風車遊歩道へのチップ敷を実施しておるということで、これから秋頃には例年事業になりますが、北月山コース板敷古道コーストレッキング活動などを今後計画しておるという状況でございます。

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

三つ目移住体験住宅についてです。山形県の人口減少率は、2020年の国勢調査によると過去最大の減少幅となったようです。本町には立谷沢地区移住体験住宅があり、この施設人口減少対策に資するための施設と考えていますが、現状の活用状況はどうなっているかということです。 これで1回目の質問といたします。 ◎町長 おはようございます。

庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号

[検証の結果]   ア 風車村     風車村については、イベントの会場として毎年度定期的な利用はしていないが、蛍の鑑賞イベント令和2年度)や教育旅行農業体験(柿もぎ・渋抜き等)で活用している。現在ここを拠点活動している風車エコランド実行委員会をはじめ、関係団体等と連携して様々な事業に取り組んでいる。

庄内町議会 2022-03-10 03月10日-04号

2款1項8目地域振興費で、記念品等2万円、庄内テレワーク移住体験支援事業補助金20万円、庄内オンラインスキルアップ講座受講支援事業補助金30万円及び庄内サテライトオフィス等開設支援事業補助金200万円の計252万円は、資料の計画No.3テレワークを応援する町推進事業で、サテライトオフィス開設検討事業者に対する交通費宿泊費などの滞在体験に係る2分の1補助、町が指定するオンライン講座受講料

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

月の沢温泉北月山荘は、軌道に乗りつつある食堂経営と連携し、休館期間を12月と1月の2ヵ月に短縮して、宿泊は週末中心に1人から受け入れるなど冬期完全休館からの営業拡大を図り、本町四季魅力体験できる拠点施設として誘客促進を図ります。また、地域おこし協力隊は、北月山荘総支配人の後任として、誘客に重点を置き活動する隊員を新たに募集します。 

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

b キャリア教育      生徒進路希望を実現し、体験的な学習も含めた指導を行った結果、令和2年3月および令和3年3月の卒業生の進路は、合算すると進学(大学、短期大学、専門学校)21.0%、職業訓練機関25.8%、就職37.1%、福祉サービス12.9%等となり、幅広い進路選択に結び付いた。      特に進学については、特別支援学校と比較し高い割合となった。

庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号

ですので、先程私が言ったような初心者の方がそこまで、1度や2度の講習ではなくても、継続的な講習研修を受けて、さらには実際に仕事に向かうとき、向かった後、このぐらいしか稼げなかった、このぐらい稼げた、先程言ったクラウドワークの組織化というのも、その中でそれぞれの体験、メリット・デメリットをしっかり共有するような、そういったことも必要と思いますが、どのように考えますか。

庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号

近年では食に関するイベントの開催も実施されていないなかで、昨年、「月の沢温泉北月山荘」で実施した砂金取り体験そば祭りは好評で、体験型イベントとして意義あるものとなった。   カ 食文化の伝承     行事食中心とする伝統料理の作り方は、正月、大黒様のお歳夜、ひな祭りなどの伝統行事を行うことで、親から子へ引き継がれているが、近年の核家族化の流れの中で、伝承することが難しくなってきている。